カルティエのエンゲージリングは愛の代名詞
“王の宝石商、宝石商の王”と称されたカルティエは、各時代を風雅した貴族やセレブレティたちを魅了し、多くの愛の物語を紡ぎ出してきました。
今では定番となっている情熱の赤をまとうカルティエの“レッドボックス”。
その中にはにそっと包まれた愛の証であるエンゲージリング。
最高に美しいダイヤモンドをあしらったカルティエのエンゲージリングは今もなお新たな感動を世に生み続けているのです。
なぜカルティエのエンゲージリングがこんなにも世の中の女性に支持されているのか?
1969年、リチャード・バートンは、エリザベス・ティラーへの一途な愛をささげる為に“カルティエバートン ティラー”と名づけられた69.42カラットのとても大きなダイヤモンドを彼女に贈ったんだそうです。
“カルティエ”は愛の証の代名詞なのです。
カルティエのエンゲージリングについているダイヤモンドは厳選に厳選を重ねたもの。
カルティエのエンゲージリングを手にした女性曰く、「七色に光を放つダイヤモンド」のエンゲージリングであるとのことです。
カルティエのエンゲージリング
カルティエ。
その高級感あふれる響きは世のセレブを魅了し続けています。
フランスの代表的ブランドでありますカルティエは1847年に創立されてから160年。
今でもその輝きは劣ることなく世界でも最も優れたジュエラーとして世の多くの人々に知られています。
そのカルティエのエンゲージリングをいれる赤い小箱のひとつひとつには、ダイヤモンドの中でも最高級のものがあしらわれた特別なエンゲージリングが、永遠の愛の証として納められているとのことです。
古くからカルティエのエンゲージリングは、最高品質のダイヤモンドを選び、動きとともに光の影響で放たれるまばゆいきらめきはエンゲージリングを贈られた者にも、贈った者にその輝き、永遠に記憶に残る唯一無二のエンゲージリングです。
カルティエのエンゲージリングなどにあいらわれているダイヤモンドはまさに宝石の専門家たちが厳選したものを使っており、まさにカルティエの婚約指輪を贈られたフィアンセは唯一無二の宝物を手にし喜び、感動に震え上がる事でしょう。
そうまさにカルティエのエンゲージリングは最上級の代物なのです。